

憲法集会が開催されました!
5月3日は憲法記念日。 日本国憲法を守り、戦争のない世界を求める『憲法集会』が円山公園・音楽堂で行われました。写真は、『京都障害者9条&25条の会』として参加した、鳩ケ峰福祉会の職員や鳩ケ峰福祉会後援会の会長さんたちです。 会場には溢れんばかりの2,800人もの市民が集まり、世界各地で戦争が起こり、『戦争の世紀』に入ってしまったかのように見える世界を日本から変えていくために、「憲法をもとに世界の人々と連帯し、平和を作っていこう」と呼びかけがありました。 集会後の憲法Walkでは、沿道からのピースサインや一緒に飛び入り参加してくれる人々もいて、あたたかい空気に包まれたパレードが繰り広げられました。 鳩ケ峰福祉会では、この間、福祉会後援会の学習会で、戦時下において視覚障害のある人たちが差別されるだけでなく、戦争に利用された事実を学んだり、沖縄戦での壮絶な体験をされた方から戦争の悲惨さを深く学んだりしながら、二度と戦争を繰り返してはならないという思いを関係者の中で高めてきました。 障害のあるなしに関わらず、人間の命と権利を守っていくことが、福祉に関わる


総括会議&始まりの会
3月31日に総括会議、4月1日に始まりの会を行いました。 総括会議は法人全事業の正規職員、始まりの会はパート職員も含めて集結します。 総括会議では、各事業の発表とそれについての感想を出し合います。感想は挙手制、一事業につき二人ほどですが、各発表ごとに勢いよく二人ずつ手が挙がり、あとで聞くと、全員が挙手しても発言できない時に備えて、全事業の感想をまとめたメモを手元に準備して臨んだとのこと。感想の内容もすばらしく、感動しました。 普段、一緒に机を並べているわけではないけれど、想像力と共感力をもって喜びや苦労を分かち合える集団が、とても誇らしく思います。 始まりの会では、統括施設長より「わたしたちの目指すもの」の確認、組織体制の発表、新主任紹介がされました。 新主任2名は「自分の事業だけでなく、広い視野をもって法人全体の力になれるよう努力したい」「常に現場のどこかにいて、仲間も職員も働きやすい職場づくりをしていきたい」と意気込みを語ってくれました。 そして、恒例の研修会【第1回ペーパータワー・アルティメット対決!】。【チームワーク】【コミュニケ


グループホームに【地域連携推進会議】を設置しました
グループホームの運営において、地域とのつながりを深め、支援の透明性を高めることを目的に【地域連携推進会議】が設置されました。 これは、“施設から地域へ”という国の方針のもと義務づけられたもので、利用者・家族・地域住民・行政などが参加し、グループホームの運営や支援について意見交換をおこなう会議です。 当事業所では、2025年10月23日に初回の会議を開催し、仲間代表・家族代表・地域の町内会役員・専門的知見を持つ方・市の担当者など、計7名に推進員として参加いただきました。 日頃から関わりのある地域の方々との会合は和やかな雰囲気の中で進み、生活の様子の報告や意見交換を通して、改めて地域とのつながりを実感する機会となりました。 また、ミニ学習会も実施し、「障がいがあってもなくても違いを認め合って、おおらかに生きられる社会にしたいですね」といった声も共有されました。 2026年1月21日には見学会を実施し、3ヵ所のグループホームを訪問しました。あわせて『利用者の権利擁護に関するアンケート』を行い、仲間の思いや課題について共有しました。...


6年ぶりの仲間旅行!
【やわた作業所】では、3月5日・6日となんと6年ぶりの1泊旅行に行きました! 以前は2年に一度、1泊旅行を実施していたのですが、コロナ禍で中止が続き、今年ようやく実施することができました。行先や内容は仲間たちでつくる仲間旅行実行委員会を中心に、仲間の意見を聞きながら決めていきました。 当日は晴天! 仲間45名、職員28名、総勢73名! 観光バスや事業所の車で出発! 1日目は【和歌山マリーナシティ】。 黒潮市場で紀州御膳を堪能したあと、市場で買い物を楽しんだり、ポルトヨーロッパの園内を散策したり、アトラクションを楽しんだり、それぞれの楽しみ方で満喫しました。 園内には温泉があり、「温泉入ったよ」と報告してくれた仲間もいました。 宿泊先は大阪の【ビッグアイ堺】。障害者に配慮した宿泊施設で、バリアフリーやリフト浴なども整備され、ゆったり広くて綺麗で気持ちの良いホテルです。 夕食には、仲間たちの希望を取り入れて下さった餃子やおでんの前菜(ん? これ前菜?)、 ドーンとでてきたメインの大エビフライとハンバーグにはびっくり! ..


10年の思い出とともに、卒業を祝う会を行いました
【放課後等デイサービスうぉーむスペースれい】では、この春、高等部を卒業し就職するR君の門出を祝う会を行いました。R君との出会いは10年前、小さくて可愛いくて、やんちゃでやんちゃでやんちゃで(><)。 幼い彼は、自分が抱えていた不安や人への不信感を、人が嫌がる行動や暴言で表現していました。「大好きやで」と伝え続けること、それが当時の一番の支援目標でした。 そんなR君でしたが、年月を重ねる中でご家族の愛情や職員への信頼を支えに、今では優しく、周りの人を思いやることのできる立派な青年になりました! お母さんは恥ずかしいからとお姉ちゃんが隣に座ってくれて、照れながらも嬉しそうなR君です。職員や仲間からのメッセージやダンスの披露、ケーキでお祝いし、笑顔溢れる時間となりました。 最後は、桜の花びらが舞う花道を歩いてもらいました。これまでの10年間の思い出が溢れ、胸がいっぱいになり涙が止まりませんでした。お母さんに「めっちゃ泣くやん!」と笑われ、「いや、お母さんはこれからも会えるから!」と言い訳しながら、「ほんまに立派になったよね」と喜び


【ウルフェス2】開催!
放課後等デイサービス【うぉーむスペースれい】では、去る2月20日・21日に【ウルフェス2】を開催しました。 ウル(ulu)とはハワイ語で『成長』という意味で「子どもたちの成長をみんなで喜び合おう」と、昨年度から始めました。今年度はなんと2days開催、内容もバージョンアップ! オープニングは、Mrs.GREEN APPLEの【ダンスホール】の曲に合わせて全員ダンス、気分も上がります。目玉企画は、初めての 演劇 です。演目は【大きなカブ】と【時代劇】。時代劇?! どうなることやら……。 【大きなカブ】では、カブが抜けないおばあさんの助っ人にアイドルや王子様&お姫様、スーパーマンに扮した子どもたちが登場しました。その可愛らしさたるや! 一方、【時代劇】はグループ活動のメンバーからのリクエスト、殺陣の練習も頑張りました。当日は斬り役の子たちが中々、斬ってくれないため、斬られ役の職員が何度も斬られにいくという場面があり、会場は温かい笑いに包まれました。 最後は全員でパラバルーン。普段行っている活動の一つですが、ウルフェスに向けて新しい振り付けで挑


新年あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
1月6日、【放課後等デイサービスうぉーむスペースれい】の仕事始めです。 「あけましておめでとうございます!」 子どもたちと新年のご挨拶、今年はお休みの子たちが重なり、例年に比べると静かなスタートとなりました。 恒例の初詣は、もちろん今年も石清水八幡宮です。 なんといっても楽しみなのはケーブルカー、短い距離ですがワクワク、ニコニコが止まりません。 本殿までゆるい坂道を歩き、少し階段を上ります。その間もルンルン気分、楽しそうな後ろ姿に私もルンルン気分。 本殿では人も少なかったので、みんなで一列に並んでお参りすることができました。 お賽銭を入れ、お礼をして、拍手をして、お願いごとはしたのかな? それより気になるのはお賽銭箱かな(><) 8年在籍している子どもたちは以前はあんなに走り回っていたのに、静かに参拝を楽しむ姿にまた成長を感じます。 お天気は最高、見上げるとびっくりするようなきれいな空で、良い一年になることは間違いなし!


「障害があっても安心して生活できる社会に」 第49次国会請願署名、募金活動!!
今年度もきょうされん国会請願署名、募金活動が始まりました。 きょうされんの国会請願署名では、障害のある人の願いや家族からの困りごと、事業所運営の実情などを伝え、国に対して制度の改善を訴え続け、今回で49回目となりました。 今次の請願項目は、障害年金の増額や家族依存脱却のための新たな制度づくりなどについて訴えています。 昨年度は皆さまのご協力により、3,078筆、274,961円を集めることができました。 今年の目標は〈署名3,100筆、募金300,000円〉です。 「障害があっても安心して生活できる社会に」 皆さまのご理解、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。


今年も開催「うぉーむBBQ大会!」
さる11月7日(土)、『放課後等デイサービスうぉーむスペースれい』恒例のBBQ大会を男山レクレーションセンターで行いました。 8家族のみなさんが参加してくださり、児童、職員、ボランティア合わせて総勢42名となりました! 職員が焼き、各テーブルに運ぶというスタイルが「何もしなくて良いのが嬉しい」と保護者のみなさまには好評です。 お肉、ハンバーグ、焼きそば、お野菜など、定番メニューが人気で、子どもたちも楽しみにしています。 初の豚汁がこれまた大好評で、あっと言う間に無くなりました。お野菜は宇治市の匿名さまから大量にご寄付をいただきました。BBQが始まって以来、毎年ご寄付をくださいます。ありがたいことです。始まった当初は走り回っていた子どもたちですが、もうそんなことは無く、終始きちんと座ってしっかり食べ、しっかり楽しんでいました。 「あー、大きくなったなぁ」と成長を感じます。 BBQのあとは保護者の皆様との交流会、この1年の子どもたちの様子をスライドショーで観ながらお話させていただきました。 少し肌寒い日でしたが、ジュージューとやける鉄板


第2回法人全体学習会【仲間のねがいに気づく喜び~発達に学ぶ】を開催しました!
鳩ケ峰福祉会に『チームKokua』という部署があり、仲間を発達的視点から見て支援を考えられるように、支援者にアドバイスをしたり事例検討や学習会を実施したりしています。 10月25日(土)にチームKokua主催の第2回法人全体学習会【仲間のねがいに気づく喜び~発達に学ぶ】 講師:中村隆一氏を開催しました。 中村先生は元立命館大学の教授であり、元人間発達研究所所長も兼任され、長年、発達保障の研究と啓発にご尽力されてこられました。先生のわかりやすく、楽しいお話には定評があり、これまでも事例検討会や学習会などでお世話になりました。 開催までには職員全員にアンケートを取り、それをもとにチーム内で検討しテーマを決め、中村先生においでいただき打ち合わせを重ねました。 《発達保障とは?》という基本的なことから、《自我》がいかに大切か、またそれを守り抜く支援者のありようなど、わかりやすくお話いただき、言葉一つひとつが心に染み入りました。 3事業所から日々のエピソードを発表し、それについても解説していただきました。GH入居まで空室のまま、無報酬でしたが5ヶ月



































