

うぉーむの夏! part4
うぉーむと言えば❝夏祭り❞。 今年も『マイ法被」づくりからはじまりました。 「いつものやつね」と、慣れた手つきで仕上げる子どもたち。 一方、初参加でドキドキの子どもたち。 それぞれ個性あふれるマイ法被ができました。 オープニングは、みんなで作った神輿を担いで「ワッショイ、ワッショイ!」。途中崩れそうになるというハプニングもありましたが、そこは勢いで乗り切れるのがうぉーむの強み。 今年のお楽しみ企画は、宝探しゲームに射的、千本引き、くじ引きと、ワクワクする遊びが盛りだくさん! 「どこにあるかな?」と夢中になって宝を探したり、射的では狙いを定めて真剣な表情を見せたり。 千本引きやくじ引きでは、「何が当たるかな?」と、ドキドキしながら挑戦しました。 景品を手にした時には、子どもたちのうれしそうな笑顔がいっぱいに広がり......と思いきや、お目当ての景品がほかの友だちに当たってしまい、がっかりする子。 楽しみにしていた分、「欲しかった」という気持ちは大きく、すぐには気持ちを立て直すことが難しいこともあります。でも、思い通りにならないことや、悔しい気持ち


うぉーむの夏! part3 ~水鉄砲で染めてみよう!~
今年初めて、水鉄砲を使った【布染め】に挑戦しました。 水鉄砲の中に色水を入れて、真っ白な布をめがけて思いきりシュッ! 水鉄砲を押す力や布までの距離によって、色のつき方もさまざまです。 勢いよく飛んだ色が布に当たってパッと広がったり、違う色と重なって思いがけない色になったり。 「次はここ!」「この色にしよう!」と、子どもたちも夢中になって楽しみました。 水や色に触れる心地よさ、水鉄砲を狙って飛ばすおもしろさ、そして目の前でどんどん変化していく布の様子。 友だちや職員と一緒に楽しみながら、一枚の大きな布をみんなで染めていきました。 少しくらい濡れてもへっちゃらなのは、暑い夏ならでは! 遊びながら色と水の変化を感じられる、夏の新しい活動になりました。


うぉーむの夏! part2
子どもたちが一番楽しみにしている活動、プール! 今年はプールとテントを新調しました。近年は雨の心配より酷暑、熱中症警戒アラートが発令されると、もちろんプールは中止。ほんの限られた日数なので「どうか中止になりませんように」と開始直前まで祈り、開始後も祈り。 子どもたちは本当に水が好き。「笑顔が弾ける」とは、この日のためにある言葉だと毎年実感します。 水をかけ合ったり、潜ったり、ぷかぷかと浮かんだり、それぞれの楽しみ方で水の感触を味わっています。 顔にかかる水しぶき、全身を包む水の圧力、ゆらゆらと揺れる感覚、身体がふわっと軽くなる浮遊感。 プールの中には、普段の生活ではなかなか経験できない刺激がたくさんあります。 水の抵抗を感じながら手足を動かすことは、自分の身体を意識したり、力加減を調整したりする経験に。 浮いたり沈んだり、姿勢を立て直したりする中では、バランス感覚や身体の使い方にも働きかけます。 そして、プールの楽しさは水の感覚だけではありません。 友だちと水をかけ合って笑ったり、同じ遊びを何度も繰り返したり、職員に身体を預けて一緒に浮かんだ


今年も遊びまくった、うぉーむの夏! part1
放課後等デイサービスうぉーむスペースれいでは、季節のイベントに全力で挑みます。 とくに❝夏❞は、たくさんのイベントが目白押し! まずは七夕パーティー。短冊に願いを書き、みんなで飾りつけます。 部屋のあちこちに小さな灯り、天井にはキラキラ天の川が流れ、普段賑やかな子どもたちも、この日は静かに灯りの余韻に浸ります。 真っ暗な部屋に灯りがともる瞬間の、「わー!」と目を見開く子どもたちの顔がたまらなく可愛い。この瞬間を一緒に味わうことが、発達にはとても重要です。 次は流しそうめん。子どもたちも年を重ねるごとに上手にキャッチできるようになりましたが、小さい子は手づかみでパワフルにパクパク! その姿がまた可愛い。(衛生面には十分すぎるほど気をつけています) 毎年、竹を用意してくださるのは、R君のおじいちゃん。 R君はこの春、高等部を卒業して就職しましたが、時々、顔を見せに来てくれます。 「おじいちゃんが竹いついる? って」と、今年も用意してくださいました。こんな繋がりがうぉーむの宝物です。


憲法集会が開催されました!
5月3日は憲法記念日。 日本国憲法を守り、戦争のない世界を求める『憲法集会』が円山公園・音楽堂で行われました。写真は、『京都障害者9条&25条の会』として参加した、鳩ケ峰福祉会の職員や鳩ケ峰福祉会後援会の会長さんたちです。 会場には溢れんばかりの2,800人もの市民が集まり、世界各地で戦争が起こり、『戦争の世紀』に入ってしまったかのように見える世界を日本から変えていくために、「憲法をもとに世界の人々と連帯し、平和を作っていこう」と呼びかけがありました。 集会後の憲法Walkでは、沿道からのピースサインや一緒に飛び入り参加してくれる人々もいて、あたたかい空気に包まれたパレードが繰り広げられました。 鳩ケ峰福祉会では、この間、福祉会後援会の学習会で、戦時下において視覚障害のある人たちが差別されるだけでなく、戦争に利用された事実を学んだり、沖縄戦での壮絶な体験をされた方から戦争の悲惨さを深く学んだりしながら、二度と戦争を繰り返してはならないという思いを関係者の中で高めてきました。 障害のあるなしに関わらず、人間の命と権利を守っていくことが、福祉に関わる


総括会議&始まりの会
3月31日に総括会議、4月1日に始まりの会を行いました。 総括会議は法人全事業の正規職員、始まりの会はパート職員も含めて集結します。 総括会議では、各事業の発表とそれについての感想を出し合います。感想は挙手制、一事業につき二人ほどですが、各発表ごとに勢いよく二人ずつ手が挙がり、あとで聞くと、全員が挙手しても発言できない時に備えて、全事業の感想をまとめたメモを手元に準備して臨んだとのこと。感想の内容もすばらしく、感動しました。 普段、一緒に机を並べているわけではないけれど、想像力と共感力をもって喜びや苦労を分かち合える集団が、とても誇らしく思います。 始まりの会では、統括施設長より「わたしたちの目指すもの」の確認、組織体制の発表、新主任紹介がされました。 新主任2名は「自分の事業だけでなく、広い視野をもって法人全体の力になれるよう努力したい」「常に現場のどこかにいて、仲間も職員も働きやすい職場づくりをしていきたい」と意気込みを語ってくれました。 そして、恒例の研修会【第1回ペーパータワー・アルティメット対決!】。【チームワーク】【コミュニケ


グループホームに【地域連携推進会議】を設置しました
グループホームの運営において、地域とのつながりを深め、支援の透明性を高めることを目的に【地域連携推進会議】が設置されました。 これは、“施設から地域へ”という国の方針のもと義務づけられたもので、利用者・家族・地域住民・行政などが参加し、グループホームの運営や支援について意見交換をおこなう会議です。 当事業所では、2025年10月23日に初回の会議を開催し、仲間代表・家族代表・地域の町内会役員・専門的知見を持つ方・市の担当者など、計7名に推進員として参加いただきました。 日頃から関わりのある地域の方々との会合は和やかな雰囲気の中で進み、生活の様子の報告や意見交換を通して、改めて地域とのつながりを実感する機会となりました。 また、ミニ学習会も実施し、「障がいがあってもなくても違いを認め合って、おおらかに生きられる社会にしたいですね」といった声も共有されました。 2026年1月21日には見学会を実施し、3ヵ所のグループホームを訪問しました。あわせて『利用者の権利擁護に関するアンケート』を行い、仲間の思いや課題について共有しました。...


6年ぶりの仲間旅行!
【やわた作業所】では、3月5日・6日となんと6年ぶりの1泊旅行に行きました! 以前は2年に一度、1泊旅行を実施していたのですが、コロナ禍で中止が続き、今年ようやく実施することができました。行先や内容は仲間たちでつくる仲間旅行実行委員会を中心に、仲間の意見を聞きながら決めていきました。 当日は晴天! 仲間45名、職員28名、総勢73名! 観光バスや事業所の車で出発! 1日目は【和歌山マリーナシティ】。 黒潮市場で紀州御膳を堪能したあと、市場で買い物を楽しんだり、ポルトヨーロッパの園内を散策したり、アトラクションを楽しんだり、それぞれの楽しみ方で満喫しました。 園内には温泉があり、「温泉入ったよ」と報告してくれた仲間もいました。 宿泊先は大阪の【ビッグアイ堺】。障害者に配慮した宿泊施設で、バリアフリーやリフト浴なども整備され、ゆったり広くて綺麗で気持ちの良いホテルです。 夕食には、仲間たちの希望を取り入れて下さった餃子やおでんの前菜(ん? これ前菜?)、 ドーンとでてきたメインの大エビフライとハンバーグにはびっくり! ..


10年の思い出とともに、卒業を祝う会を行いました
【放課後等デイサービスうぉーむスペースれい】では、この春、高等部を卒業し就職するR君の門出を祝う会を行いました。R君との出会いは10年前、小さくて可愛いくて、やんちゃでやんちゃでやんちゃで(><)。 幼い彼は、自分が抱えていた不安や人への不信感を、人が嫌がる行動や暴言で表現していました。「大好きやで」と伝え続けること、それが当時の一番の支援目標でした。 そんなR君でしたが、年月を重ねる中でご家族の愛情や職員への信頼を支えに、今では優しく、周りの人を思いやることのできる立派な青年になりました! お母さんは恥ずかしいからとお姉ちゃんが隣に座ってくれて、照れながらも嬉しそうなR君です。職員や仲間からのメッセージやダンスの披露、ケーキでお祝いし、笑顔溢れる時間となりました。 最後は、桜の花びらが舞う花道を歩いてもらいました。これまでの10年間の思い出が溢れ、胸がいっぱいになり涙が止まりませんでした。お母さんに「めっちゃ泣くやん!」と笑われ、「いや、お母さんはこれからも会えるから!」と言い訳しながら、「ほんまに立派になったよね」と喜び


【ウルフェス2】開催!
放課後等デイサービス【うぉーむスペースれい】では、去る2月20日・21日に【ウルフェス2】を開催しました。 ウル(ulu)とはハワイ語で『成長』という意味で「子どもたちの成長をみんなで喜び合おう」と、昨年度から始めました。今年度はなんと2days開催、内容もバージョンアップ! オープニングは、Mrs.GREEN APPLEの【ダンスホール】の曲に合わせて全員ダンス、気分も上がります。目玉企画は、初めての 演劇 です。演目は【大きなカブ】と【時代劇】。時代劇?! どうなることやら……。 【大きなカブ】では、カブが抜けないおばあさんの助っ人にアイドルや王子様&お姫様、スーパーマンに扮した子どもたちが登場しました。その可愛らしさたるや! 一方、【時代劇】はグループ活動のメンバーからのリクエスト、殺陣の練習も頑張りました。当日は斬り役の子たちが中々、斬ってくれないため、斬られ役の職員が何度も斬られにいくという場面があり、会場は温かい笑いに包まれました。 最後は全員でパラバルーン。普段行っている活動の一つですが、ウルフェスに向けて新しい振り付けで挑



































