うぉーむの夏! part2
9月29日
読了時間: 2分
子どもたちが一番楽しみにしている活動、プール!
今年はプールとテントを新調しました。近年は雨の心配より酷暑、熱中症警戒アラートが発令されると、もちろんプールは中止。ほんの限られた日数なので「どうか中止になりませんように」と開始直前まで祈り、開始後も祈り。
子どもたちは本当に水が好き。「笑顔が弾ける」とは、この日のためにある言葉だと毎年実感します。
水をかけ合ったり、潜ったり、ぷかぷかと浮かんだり、それぞれの楽しみ方で水の感触を味わっています。
顔にかかる水しぶき、全身を包む水の圧力、ゆらゆらと揺れる感覚、身体がふわっと軽くなる浮遊感。
プールの中には、普段の生活ではなかなか経験できない刺激がたくさんあります。
水の抵抗を感じながら手足を動かすことは、自分の身体を意識したり、力加減を調整したりする経験に。
浮いたり沈んだり、姿勢を立て直したりする中では、バランス感覚や身体の使い方にも働きかけます。
そして、プールの楽しさは水の感覚だけではありません。
友だちと水をかけ合って笑ったり、同じ遊びを何度も繰り返したり、職員に身体を預けて一緒に浮かんだり。
「もう1回!」と気持ちを伝えたり、相手の表情や反応を楽しんだりする中で、人とのやりとりが自然に広がっていきます。
安心できる職員との関係の中で、「やってみたい」「ちょっと怖い」「もう一回したい」という自分の気持ちを表し、それを受け止めてもらう経験も大切にしています。
楽しいからこそ、何度もやってみたくなる。水の感触や身体への刺激、人との触れ合いや気持ちのやりとり。
プール遊びには、子どもたちの身体と心、人との関係を育てるたくさんの仕掛けが詰まっています。




































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